丹波篠山城跡のアクセスから100名城スタンプそして観光ポイントまで




丹波篠山城跡のアクセスから100名城スタンプそして観光ポイントまで

 

 

兵庫県丹波篠山市の篠山城跡は、関ヶ原合戦後に天下普請で築かれた城です。日本続100名城。

 

 

篠山城の特徴は、豪快に残る石垣と平成12年(2000)3月に再建された大書院(おおしょいん)ですね。

 

 

日本城郭検定にもたびたび出題される城なので、見どころをチェックしておきましょう!

 

 

篠山城の詳細 | ウィキペディア

 

 

 

 

 

もくじ

 

 

 

 

 

アクセス方法

篠山城跡への行き方を説明します。まずは電車編。

 

 

電車でアクセスする場合は、JR福知山線・篠山口駅が篠山城跡の最寄り駅です。

 

 

篠山口駅から神姫グリーンバスの篠山営業所行きに乗り、二階町バス停で降ります。そこから徒歩5分程です。

 

 

車でアクセスする場合は、カーナビの検索で篠山城と入力すると出てくると思います。

 

 

もし出なかった場合、丹波篠山市役所を検索しましょう。なぜかというと、丹波篠山市役所の目の前が篠山城跡だからです。近くまで行けばなんとかなります。

 

 

 

 

 


駐車場料金は、大型車(バス)1,000円。普通車200円です。

 

 

 

 

 

 

100名城スタンプ


篠山城は日本100名城に認定されています。

 

 

100名城スタンプは大書院の中にあります。

 

 

大書院は月曜日が定休日(休館日)なのですが、休館日の時は入り口にスタンプが出してあります。

 

 

またスタンプ帳は日本城郭協会の公式ガイドブックに付いています。

 

 

日本100名城のスタンプ台帳は、日本城郭協会の公式ガイドブックに付いています。

 

 

公式ガイドブックは書店で販売されています。もし無ければ楽天やアマゾンのネット通販でも購入きます。(楽天は送料無料)

 

 

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城内


それでは篠山城の見どころをチェックしてみましょう。まずは外堀。

 

 

かなり広い外堀で、水を張った水堀です。

 

 

もし篠山城を攻める場合、甲冑着てこの堀は泳ぎきれません。

 

 

ということは、船に数人の足軽が乗って攻め寄せるわけですが、当時の船は手漕ぎ船なので、速度も遅いです。

 

 

いくらキアイ入れて漕いでもたかが知れている速度。

 

 

そこを城内から鉄砲や矢で攻撃されたら逃げ場もありませんね。

 

 

 

 

 


城内に入るとなんだか道が折曲っています。虎口(こぐち)です。

 

 

これは背後や側面から攻撃できるようにした防御の工夫で、ワザと折れ曲がって作ってあるのです。

 

 

 

 

 


虎口をよく見てみると、石垣に囲まれていることがわかります。

 

 

篠山城は大書院(おおしょいん)が有名なので、書院〓本をたくさん収納している建物だけというイメージがあります。

 

 

でも見どころは大書院だけではなく、それを取り巻く豪快な石垣もチェックしておきたいポイントなのです。

 

 

 

 

 


さらに石垣をよく見てみると、何やら落書きみたいなマークを見ることができます。これは刻印石(こくいんいし)というもの。

 

 

篠山城は複数の大名家が築城した城です。

 

 

そこで自分たちが苦労して運んだ石を間違えて持って行かれないように、自分たちの印を石に入れました。それが刻印石。

 

 

 

 

 


篠山城の石垣には、70種類の刻印が発見されています。

 

 

でもこれはあくまで発見されている刻印なので、もしかするとまだ未発見の刻印もあるかもしれませんね。

 

 

 

 

 


刻印石の中に少し変わった石があります。何やら文字が書いてありますね。

 

 

三左之内(さんざのうち)と書いてあります。

 

 

これは当時、姫路城主だった池田三左衛門輝政のことと思われ、この石がある周辺区域が池田輝政の担当だったのではないかと考えられています。

 

 

 

 

 


篠山城の石垣ネタでもうひとつ。それが城内に見られる岩盤です。

 

 

篠山城がある場所は、もともと岩盤の山で、築城時には岩盤を削るという重労働がありました。

 

 

現在なら重機でガンガン岩を割ることができますが、当時は手作業です。

 

 

岩盤が完全に取り除かれたわけではなく、城内には岩盤を利用して作られた石垣もあります。

 

 

 

 

 


篠山城には、2か所の井戸が公開されています。

 

 

この井戸の水脈は、城の北側から流れ出た水と考えられており、激しい日照りの時も水が枯れなかったとか。

 

 

今では井戸は使用できませんが、中を見ると水がありました。

 

 

 

 

 


篠山城の端を見ると、石垣のすぐ際(きわ)を歩くことができるようになっています。

 

 

つまり城外を見渡すことができるんです。

 

 

 

 

 


周辺を歩いていると、グラウンドみたいな場所があるのですが、これはかつて堀だった場所を埋め立てて作られたことがわかります。

 

 

現在は堀の一部が残っていますが、その向こう側(外側)には土塁がありますね。

 

 

 

 

 


これは篠山城の天守台跡。

 

 

篠山城の天守台は本丸南東にあり、城内で最も高い場所です。

 

 

築城当時は、ここに天守が築かれる予定でした。

 

 

でも篠山城があまりにも堅固すぎる城ということで、幕府からストップがかかり、結局天守は築かれなかったのです。

 

 

その代わりに東南隅に4m四方の櫓を配置し、東と南を土塀で囲みました。

 

 

 

 

 


天守台跡は何も残っていませんが、東には丹波富士とも呼ばれる高城山があります。

 

 

この高城山はかつての八上城で、篠山城が築かれる以前、この地を治めていた波多野氏の居城でした。

 

 

 

 

 

 

そして大書院


城内を一通り見て周ったら、大書院もチェックしましょう。

 

 

100名城スタンプも大書院にあります。

 

 

 

 

 


大書院の内部は主に2つに別れます。

 

 

一つはパネルや資料、そして映像で篠山城を説明する展示室。

 

 

もうひとつは復元された大書院です。

 

 

 

 

 


篠山城大書院の方は、8つの部屋があります。

 

 

ぐるっと1周しながら部屋の中に入ることもできれば、外側から見学することもできるのです。

 

 

 

 

 


これは大書院の中で最も広い虎の間。

 

 

甲冑がズラリと並んでいます。これは現代に作られた手作り甲冑で、着ることはできませんが間近で見ることはできます。

 

 

 

 

 


一番格式が高い上段の間。

 

 

城主(藩主)が家臣や使者と対面した部屋なのでしょうか。

 

 

まるで名古屋城本丸御殿みたいに綺羅びやかです。中に入ることはできず、外側からの見学です。

 

 

 

 

 

 

所要時間と私の感想


篠山城の所要時間をポイントごとに考えてみます。

 

 

まずは城内をゆっくり周って1時間。

 

 

大書院も展示や映像、そして復元された部屋の見学で約1時間くらい。

 

 

ということで、篠山城の所要時間は約2時間くらいです。

 

 

あと私の感想です。篠山城は大書院が有名なので、大書院だけかと思っていました。

 

 

しかし実際に行ってみると、大書院も良いのですが、それと同じく外堀や石垣も見応えがあることに気がついたのです。

 

 

また篠山城は、天下普請で複数の大名家が築城に携わりました。

 

 

石垣も場所によって工法や技術が違うので、石垣ファンも楽しめると思います。

 

 

 

 

 

 

周辺のおすすめの宿

泊まりで篠山城に行く場合、駅の近くや篠山城の近くにホテルや民宿などがあります。

 

 

特に篠山城周辺はぼたん鍋という、イノシシの肉を使った鍋料理が有名なので、少し贅沢して名物と篠山城両方を楽しむというのもアリですね。

 

 

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